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災害対策について

練馬区防災課より災害時の透析通院ネットワークの話がありました。
行政−医療機関−患者会−移動サービス連絡会の4者がネットワークを作り、災害時の透析通院送迎を実施するというものです。

練馬区内の透析患者会では、練馬区全体をまとめた患者会発足の準備にかかりました。


また、すずらんの会独自では、
1.西東京市の『あなたは生き残れますか〜災害に備え私たちにできること〜』という講演会に参加し、独自の研修と近隣市とのネットワーク作りを始めました。
   (詳細下記参照)
講師に西東京市環境防災部防災課職員が参加するので、練馬区防災課にも声かけをし、近隣市とのネットワーク作りに貢献しました。
講演会終了後には、懇談会に参加し、講師への質問や意見交換に参加して来ました。

2.6月13日(火)10:30〜11:30練馬区7階防災センターにて
防災課の職員20名を対象に、災害時の透析患者の状況についての勉強会を開きました。
講師は、すずらんの会 事務局長の伊藤絵利子です。
参加者は、防災課職員の他、災害時透析通院の問題提起をした、高松病院の技師長や練馬区および近隣の透析施設から、東海病院・保谷厚生病院の技師長と患者会の会長、すずらんの会 高山会長が参加しました。
今後、練馬区全体の患者会を作り、ネットワーク作りを進める意思確認を致しました。

3.練馬区は、平成19年1月14日に防災訓練を近隣市と合同で実施します。
それまでに、災害時の透析通院ネットワークがある程度形になるように、各者の協力を要請しています。


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災害対策レポート

 阪神・淡路大震災から10年を迎えた神戸市では、平成17年8月27日「災害時の移送を考える」が開催され、パネルディスカッションでは阪神淡路大震災、新潟中越地震、東海豪雨災害、豊岡水害の被災者と支援者がパネラーとして参加、当時を振り返るとともに、多くの人々と災害時の移動サービスをどのようにすればよいかについて議論が交わされた。
 パネラーの発言をまとめると、完璧な災害対策というものは存在しないが、日常の中で次に挙げる取り組みが最低限必要ではないか、という印象を受けた。

@ 日常の活動が大切
 日常の活動で出来ていない事を災害時にすることは、気が動転して慌てているので不可能である。日常時に、より多くの所で移動サービスが行われるように、また移動ニーズの把握をしながら、我々の活動を広めていかなくてはならない。

A 日常のコミュニティ活動が大切
 日常から移動困難者や、被災してから移動困難者になり得るであろう方達の住所を把握する。また、移動困難者に対し、どこの団体に相談すれば、移動困難な時に支援してくれるかの情報発信をしておくことが大切。それと、ニーズが表面化しやすい仕組みづくりの為に、日常の顔が見える関係が必要である。

B 日常時からの移動サービス団体の連携
 災害時に自分の団体の車が出せなかった場合、移動サービス団体同士が協力し合えるようにすることが大切。
C 災害伝言ダイヤルの利用
 災害時は電話回線に規制がかかるため、NTT災害用伝言ダイヤル『171』を利用して、上手に情報入手する。      http://www.ntt-east.co.jp/saigai/
D コーディネートが大切
 受入窓口(コーディネーター)が、現場のニーズをきちんと把握し、適材適所に人を配置出来るようにする。
E 情報の共有
 今回のパネルディスカッションのように、体験談を聞き、災害対策への取り組みの情報を共有することが大切である。


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防災訓練

会報5号(平成14年9月発行)より防災訓練の記事です。

防災訓練(会報5号より)





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